急に発生する「特別出費」に対応するための準備と方法とは?

タイトル画像 お金のこと

「友達の結婚式に参列するのに急遽3万円が必要になった!」
「今年は車検だからいつも以上にお金がいる!」
「税金が思った以上に高かった!」

今までこんなことはありませんでしたか?
日常生活以外での出費である「特別出費」が、いつも管理している家計を狂わせることはよくあります。
むしろ、どの家計でもそのパターンが多いですね。
今回は、特別出費を乗り越えるための準備や方法について、ご紹介します。

特別出費とは?

特別出費とは、日々の生活以外での出費のことです。
税金、冠婚葬祭、家電の買い替え、医療費や車検などが当てはまります。

特別出費には、2種類あります。

  • 必ず払う特別出費
  • 予想外の特別出費

必ず払う特別出費とは、固定資産税などの税金、車の税金や保険などの毎年必ずかかる出費のことです。
もし、旅行代などのすでに決まっている出費がある場合も含みます。
予想外の特別出費とは、冠婚葬祭や家電の急な故障による買い替え、会社の行事費用など、思ってもいなかったタイミングでの出費のことです。

特別出費を計画的に管理する!

年間計画を立てる!

ノートやメモ帳などに、特別出費の予定や金額を書き出しましょう。
この時、可能な限り細かい項目も書ければより良いです。
例えば、カードの年会費やスマートフォンアプリの月額料金などです。
日々の生活以外での出費について、思いつく限り書き出してみましょう。
年間でかかる費用をリスト化、見える化することで、どこを削れるかわかってきます。
5月や6月の税金も、年間予算としてしっかりお金を置いておけます。
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年間計画は、実際に特別出費が発生したら、その予定金額と比較できるように金額を記録しておきましょう。
年末に比較と検証ができて、翌年に繋がります。
この書き出しの作業を複数年続けることで、前年の特別出費から対策ができます。

年間計画を立てることで、やりたいことや欲しいもののために、自然と無駄が減ります。
ATMにお金を引き出しに行く回数も自然と減らせます。
いつ、どんな時に、どれくらいの金額が必要かがわかることで、「つい買ってしまう」行為をしなくなっていきます。
また、優先すべき備えがわかるので、不安な気持ちが減ります。
計画を立てることは、良いことだらけです。

口座を分けて管理する!

口座を3つに分けて管理すると分かりやすいです。

  • 日々の生活用口座
  • 特別出費積立用口座
  • 絶対に崩さない貯蓄用口座

日々の生活用口座には、住宅ローンや水道光熱費、普段のやりくり費などです。
基本的にはこの口座しか使わないようにしましょう。

特別出費積立用口座には、車検や火災保険、税金など支払い期日が決まっているお金を用意するための口座です。
特別出費を全てリストアップし、12で割った金額を毎月積み立てるようにしましょう。
毎月支払う感覚がポイントです。

絶対に崩さない貯蓄用口座は、お金を貯める用です。
入金のみの口座で、基本的には引き出さないようにしましょう。

想定外のために積み立てる!

昨年の予想外に起きたことをメモしておきましょう。
家電が壊れそう、冠婚葬祭の出費が何回あったかなどです。
このメモを見ることで、予算の確保に繋がります。
また、ものが安かったお店や場所、金額を記録しておきましょう。
それがフリマアプリなどでも大丈夫です。
「安い!」と思った時に逐一メモしておくことで、もしもの時の買い物リストとなります。
年間計画の中で、来年の自分に向けてのアドバイスも書いておきましょう。

まとめ

日常生活以外での出費である「特別出費」が、いつも管理している家計を狂わせることはよくあります。
年間計画をしっかり立てることで、いきなりの出費にも対応できます。
慌てることなく、余裕を持って特別出費に対応しましょう。

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