節約初心者が最初に取り組むべき固定費の節約方法とは?

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「これから節約生活を始める!」と思ったら、あなたは何から節約しますか?
一番よく聞くのは、食費の節約です。
しかし、いきなり食費の節約はハードルが高く、食生活の乱れやストレスにも繋がる可能性が高いため、ある程度節約生活に慣れるまではおススメしません。
節約初心者は、まず固定費の節約から始めましょう。
固定費の節約は、節約生活の中でも一番効果があります
一度節約すれば、何もせずにこの先ずっと節約になります。
そのため、最初にする節約方法として、固定費の節約をおすすめします。
今回は、固定費の考え方や節約方法について、ご紹介します。

固定費とは?

固定費とは、毎月必ず支払うお金のことです。
家賃、保険料、車関係などが固定費に該当します。
基本的に毎月の金額はほとんど変わりません。
水道光熱費や携帯電話代などの通信費も、毎月一定の期日に支払う費用のため、固定費という考え方です。

変動費とは、食費や交際費などの毎月金額や支払いのタイミングが定かではないお金のことです。
変動費を節約するためには、スーパーのチラシをチェックしたり、飲み会に行く回数を減らしたりなど、日々の努力が必要となります。
しかし、固定費は一度節約してしまえば、その後はずっと節約になります。
そのため、節約をするのであれば、すぐに固定費の削減からやるべきです。

◯まとめ

  • 固定費は、変動費よりも労力をかけずに節約できる
  • 固定費は、一度の節約で効果がずっと持続する

固定費の節約方法!

固定費といっても、様々なものがあり、それぞれ節約方法も異なります。
今回は、具体的な「固定費の節約方法」を簡単に整理してみました。

家賃・住居費

家賃や住居費を節約する方法は、大きく次の2つです。

  • 安い家賃の家へ引っ越す
  • 住宅ローンを借り換える

正直、引っ越しは簡単に出来るものではないので難しいと思います。
引っ越しするタイミングに、家賃を少し意識してみることをお勧めします。
持ち家の場合は、高金利で住宅ローンを借りている場合に、住宅ローンの借り換えすることで毎月の返済額を安くする事ができる可能性があります。

家賃や住居費は、固定費の中でも一番大きいものです。
もし削れるのであれば、一番最初に削れるよう検討することをお勧めします。
理由はもちろん、効果が非常に大きいためです。

家賃の場合、例えば月に1万円安くなるだけで、年間で12万円も節約できます。
家賃は収入の30%以下が理想とされているため、収入の30%以上の家賃であれば、引っ越しや家賃の値下げ交渉を検討してみてはいかがでしょうか。

住居費の場合、現在は金利が約1%のものも出てきました。
例えば、最初に住宅ローンを組んだ時に比べて金利を1%下げることができれば、非常に大きな節約効果に期待ができます。

(関連記事:同棲カップルの生活費の実情!家賃代や水道光熱費はどうしてる?

各種保険料

家賃や住居費の次に大きな固定費は、保険料と言われています。
結論から言えば、保険料に月1万円以上払っていれば、一度プランを見直すなど向き合ってみる価値はあるでしょう。
保険料を節約する方法は、大きく次の3つです。

  • 不要な保険は解約する
  • 保険内容や会社を見直す
  • 年払いが可能なものは年払いにする

(関連記事:国民年金保険料をお得に支払おう!クレジットカードで支払うメリットとデメリットとは?

保険で一番やってはいけないことは、「なんとなく払っていること」です。
勤め始めの新人社員時代などには、訳の分からないまま保険に加入していたというケースが多々あります。
「今まで払っているから払う」のではなく、きちんと理由を知った上で支払いをしましょう。

保険料には、生命保険、自動車保険、火災保険など様々なものがあります。
生命保険はプロのFPに相談するのもひとつの方法ですね。
そもそも「何のために保険が必要か」という考え方を持つようにしましょう。


保険を見直して家計を節約!ほけんのFP

ほけんのFPは、プロのファイナンシャルプランナーから保険料の見直し提案を無料で受けることができます。
家庭の保険料の節約に繋げることができます。
このようなサービスを通じて、保険料の節約に取り組む家庭が多いです。

車関係

家賃・住居費や保険料の次に大きな固定費は、車関係の費用です。
まずは、今所有している車が本当に必要かどうかを考えてみましょう。
現在は、電車やバスがあちこちを行き来しているだけではなく、格安レンタカーカーシェアリングという便利なサービスもあります。


全国のレンタカー30社比較・予約!1日2000円の最安値!スカイチケットレンタカー

安さを求めるのであれば、上記のような一括比較サイトから予約するのが一番安く済みます。
私たちも実際に車を手放して、格安レンタカーやカーシェアリングでの生活に移行し、年間70万円ほどお金の節約が出来ました。

(関連記事:乗らない車を思い切って手放すと年70万円の節約になった!

車を持っていることで、自動車保険や自動車税、ガソリン代、車検代や駐車場代などの費用も多くかかってきます。
可能であれば、格安レンタカーやカーシェアリングなどの車を持たないで生活できる方法を検討してみましょう。
実現できれば、固定費を大幅に減らすことができます。
また、車がどうしても必要な人は、軽自動車に乗り換えることも選択肢にいれましょう。
車に関する税金や保険料が大幅に安くなりますよ。

教育費

学校などに関する教育費の節約は、正直難しいです。
見直しは、習い事や塾などのお金の在り方についてがポイントになります。
何となく続けているようなものは、思い切ってやめてしまうことも一つの方法です。
私は固定費の中でも、教育費の節約は最終手段だと考えています。
子どもの生活環境や友達環境にも影響を与える節約となりますので、子どもともよく話し合ってくださいね。

通信費

固定費の節約で一番手をつけやすいのが、携帯料金です。
SoftBank、docomo、auの3大キャリアを利用すると、毎月5,000円から10,000円ほど支払っている人が多いです。
しかし、格安スマホや格安SIMにするだけで、携帯料金は毎月1,500円から4,000円ほどの支払いになります。
例え3大キャリアの解約費用を払ってでも、格安スマホや格安SIMに乗り換えることをお勧めします。

〇一緒に読みたい記事

こちらの記事にもあるように、私はSoftBankから楽天モバイルに乗り換えただけで、毎月約7,000円の節約に成功しました。
1年間で84,000円の節約は、とても大きいです。

楽天モバイルならスマホの料金が超お得!

NHK受信料

NHK受信料は、一括払いでお得に支払うことができます。
一般的に2か月払いですが、6か月払いにすると約5%、1年分をまとめて支払う場合は、約7%安くなります。
支払い義務があるので避けては通れないお金であるため、少しでも安く支払う方法を選択しましょう。

(関連記事:NHK受信料をクレジットカードで支払うメリットとは?

水道光熱費

水道光熱費は、電気、ガス、水道のそれぞれで節約方法が異なります。
電気代とガス代については供給会社が自由化されたため、会社選びや使い方に合わせて安くなる会社へ変更できるようになっていることが近年の特徴です。
その他の節約術については、下記リンクよりご参照ください。

〇水道光熱費に関する節約術

新聞

情報を仕入れるだけであれば、テレビやスマートフォンで簡単にできます。
もし、新聞を契約しているのであれば、本当に必要かどうかを再度考えてみましょう。
毎月数千円を支払ってまで読むべきものなのかどうかがポイントとなります。
私は8年ほどずっと新聞をとらずに生活していますが、困ったことはありません。
テレビとスマートフォンやパソコンがあれば、情報はしっかり入ってきます。
きっとこの先も困ることはないでしょう。

その他の固定費

その他に、毎月支払っているような支出はありませんか?

  • スマホアプリなどの月額有料サービス
  • 一度加入したサービス
  • 乗り気じゃない飲み会などの交際費
  • クレジットカードなどの年会費

よくあるのは、使っていないのにお金だけを払い続けているパターンです。
つかっていないと見落としがちなので、注意してください。
節約をするためには、固定的な交際費や加入したサービスを断ることもひとつの決断です。

支払いはクレジットカードで!

皆さんは毎月の固定費をどのように支払っていますか?
基本的な支払い方法としては、クレジットカードで支払うことをおススメします。

  • ポイントが貯まる
  • 明細書が家計簿変わりになる

クレジットカード払いは、上記のようなメリットがあります。
ポイント還元率の目安は1%以上がおススメです。
例えば、50,000円をクレジットカードで払っていたとしたら、1%還元のクレジットカードであれば、500円分のポイントが戻ってきます。

(関連記事:キャッシュレス生活で効果的な貯金や節約を!その理由と方法とは?

今特に人気のクレジットカードであれば、楽天カード、Yahoo! JAPANカードやイオンカードセレクトがあります。


年会費無料【Yahoo! JAPANカード】

Yahoo!JAPANカードは、Tポイントが貯まるクレジットカードです。
Tポイントは今一番メジャーなポイントと言っても過言ではないので、特にFamilyMartユーザーにはおススメしたいクレジットカードです。
年会費と入会金も無料で、入会をして少し利用するだけで10,000円相当のポイントがもらえるので、大変お得ですね。


イオンカードセレクト

イオンカードは、WAONも一体型となっており、電子マネーとしても使えます。
イオン系列のグループも大変多く、お得なキャンペーンが非常に多いです。
そのキャンペーンなどのポイント還元率やお得なお買い物ができることから、大変人気のカードになっています。
こちらも年会費と入会金も無料なので、イオン系列で買い物をすることが多い人にはおススメします。

まとめ

今回は、固定費の考え方や節約方法について、ご紹介しました。
固定費は一度節約をすると、その後も何もせずに節約効果が残ります
例えば、固定費で節約に成功した金額をそのまま貯金すれば、絶対に貯金も成功します。
いきなり全てを実行に移すことは大変なので、できることから少しずつ取り組んでみましょう。
最初のおススメは、携帯電話代の見直しです。

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「節約ハック大百科」
特に節約初心者は必読で、手元に持っていただきたい1冊です。
今回ご紹介した固定費の節約方法をはじめ、様々な細かい節約方法から貯金などのお金の考え方、投資の考え方などが紹介されています。
読み終えた頃には「どれからやってみよう?」という気にさせてくれます。
また、女子会や食事会、飲み会のネタとしても使えるので、読み物としても面白いです。

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