同棲カップルの生活費の実情!家賃代や水道光熱費はどうしてる?

タイトル画像 節約生活

「同棲」は、大切な恋人との楽しい生活の日々を思い描く人が多いのではないでしょうか。
そんな時に、ふと頭をよぎるのが生活費などのお金の実情ですよね。
今回は、知人の同棲カップルにも生活費のリアルな実情について、ご紹介します。

同棲生活のメリットとデメリットは?

〇メリット

  • 大好きな恋人と一緒にいることができる
  • 生活費を折半することができる
  • 一人暮らしより生活費が節約できる
  • 家事の分担ができる

〇デメリット

  • 結婚するタイミングを逃してしまう
  • 一緒にいるので、自由な時間が少なくなる
  • 感覚のズレが、生じる可能性がある

圧倒的なメリットは、大好きな恋人とずっと一緒にいることができることです。
このメリットを感じてこその同棲ですよね。
その次に家賃や水道光熱費などの生活費を折半できる点です。
お互い一人暮らしであれば、なお実感できるのではないでしょうか。

デメリットは、結婚のタイミングを逃すことが一般的によく聞かれますね。
同棲生活に慣れ過ぎて、どのタイミングで結婚をしたらいいのかわからなくなってしまいます。
その他にも、金銭感覚などの感覚的な違いが生じるかもしれませんね。
このあたり相性の問題もあるかと思います。
生活費の負担やルールはしっかり話し合って決めましょう。

同棲の生活費の実情は?節約効果も!

今回、知人の同棲カップルにもインタビューを行いました。

以下の3点に着目してください。

  1. 事前にカップル内で支払いルールが決められています。
  2. 勤務環境や生活環境で大きく実情が異なっています。
  3. 家賃の差は、住んでる住環境や築年数による影響があります。

更に、節約を意識して見る方は、以下の3点に着目してください。

  1. 節約で効果が最も大きいと言われているのは「固定費」の削減です。
  2. 会社の家賃補助を活かしています。
  3. 月間での節約よりも年間での節約に注目してください。

固定費の中でも、「家賃代」は非常に大きな割合を占めています。
少し金額を下げるだけでも長い目で見ると一番節約効果があると言っても過言ではありません。

「月間で20,000円安くなった!」というより、「年間で240,000円安くなった!」ということでは、考え方が大きく異なります。
20,000円の使い方を考えるより、240,000円の使い方を考えるほうが有意義だと思いますよね。
些細なことですが、モチベーションに大きく影響するでしょう。

生活費実例その1(彼氏28歳会社員、彼女25歳会社員)

  • 収入:約350,000円(2人の手取り)
  • 家賃:60,000円(2DK)
    ※引越し前家賃:彼氏60,000円、彼女44,000円
  • 生活費:水道光熱費15,000円、食費40,000円、通信費20,000円など

彼氏が家賃と水道光熱費を負担し、彼女が食費を負担しています。
彼氏の会社より家賃補助30,000円程出ていることによるものです。
他はそれぞれのお財布でやりくりしています。

引越し前の家賃が合計104,000円だったことに対し、現在の家賃は60,000円と各段に安くなっています。
月44,000円浮くと年間で528,000円の節約効果があります。
とても大きいですね。

生活費実例その2(彼氏32歳公務員、彼女28歳会社員)

  • 収入:約400,000円(2人の手取り)
  • 家賃:75,000円(2K)
    ※引越し前家賃:彼氏55,000円、彼女0円(実家)
  • 生活費:水道光熱費25,000円、食費35,000円、通信費15,000円など

彼氏が家賃と水道光熱費を負担しています。
彼氏の会社より家賃補助27,000円程出ています。
彼氏が彼女に毎月30,000円を渡し、彼女がその中でやりくりしています。

引越し前の家賃は合計55,000円に対し、現在の家賃は75,000円と高くなっています。
月20,000円増えると年間で240,000円の負担があります。
彼女が実家だったため、彼女にとっては負担がすごく増えるように感じます。
この負担をどう捉えるかがひとつの判断材料になりますね。

生活費実例その3(彼氏29歳会社員、彼女29歳会社員)

  • 収入:約500,000円(2人の手取り)
  • 家賃:70,000円(2DK)
    ※引越し前家賃:彼氏50,000円、彼女45,000円
  • 生活費:水道光熱費25,000円、食費等は各自負担

基本的に二人とも忙しいため、外食です。
家賃と水道光熱費以外は全て自己管理です。
家賃と水道光熱費については、折半です。

引越し前の家賃が合計95,000円だったことに対し、現在の家賃は70,000円と各段に安くなっています。
月25,000円浮くと年間で300,000円の節約効果があります。
こちらもとても大きいですね。

まとめ

「同棲」は大切な恋人との楽しい生活です。
事前に家賃や水道光熱費などの生活費のルールだけで、より充実したものになるでしょう。
同棲をすると恋人の良いところも悪いところも見えますが、それも同棲の良いところです。
この実例が、同棲を考えている方々や同棲を始めたばかりの方々の参考になれば嬉しく思います。

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